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ドライヤーをするときは
さて
昨日自然乾燥はよくないとお伝えしましたが
ドライヤーで乾かすときの注意点をご紹介します。
まず髪が濡れているとキューティクルが開いているとお伝えしましたが
そのままドライヤーを当てるとキューティクルを剥がしてしまう場合がありますので
気をつけてほしいことがあります。
まずは
タオルドライで優しく水分をとってください。
つぎに
流さないトリートメントなどでドライヤーの熱から髪を守りましょう。
流さないトリートメントは髪の乾燥を防ぎ補修もしてくれるのでなるべくつけるようにしましょう!
そしてドライヤーは地肌から乾かすようにし根本から毛先に向けて風を当てましょう!
根本から毛先に向けて風を当てるとキューティクルがしまっていきます。
最後に冷風を当てるとなおよしです。